常人の10年間を、1年で生きた男。

 

どうも、ジュンです。

みんな、本当にありがとうね。

 

今日は少し、

僕が帝王学に出会ったときのことを

お話させていただこうと思います。

 

ほんの1年前。

帝王学と出会い、目を輝かせて話を聞いていた一人でした。そして今でも、食い入るように帝王学を学び続けている一人でもあります。

 

帝王学と出会ってから、たった1年。

僕は、それまで持っていた理想や想像を遥かに超えるような、現実を生きています。

同世代では考えられないほどの収入もあれば、
僕を支えてくれる素敵な女性たちもいれば、
共に遥か高いところを目指す仲間もいます。

 

ですが、はじめから成功続きの人生だったかと言われたら、全くそうではありません。

 

間違いなく断言できることは・・・

帝王学と出会ってからの1年は、とんでもない密度の毎日で、それが今の僕の現実を形作っているということ。

帝王学を学び、実践し、常人が10年間で経験する人生を、1年でやってきたから、なのです。

 

それまでの僕は、凡人か、

「それ以下」と呼ぶべき。

 

まさに、

 

「中途半端な人生」

 

だと、胸を張って言える20年間を、送っていました。

 

学校の成績は中の上。
足の速さは、まぁ普通。
可もなく不可もない、いい子ちゃん。
ケンカはしないけど、自己主張もしない。

それなりの高校に行って、
それなりに受験勉強をやって、
それなりの大学に行って。

とりあえず流行りに乗っかって、
話に付いていくために、
やりたくもないスマホゲームをやり、

 

これといった特技はなく、
ザ・平均点、みたいな人間・・・

 

そして、

 

「絶望的な女事情」

 

だと、胸を張って言える、青春時代でした。

 

中学2年の時。
当時好きだった女の子、さほちゃん。

彼女が主犯格となり、僕のことを、イジめました。机に油性ペンで落書きされたり、上靴にマーガリン塗られたり(笑)、朝学校に来たら僕の席だけ椅子が無かったり。

好きだった感情は、恨みの感情になり、いつしか「女は、僕のことを傷つける生き物なんだ」と思うようになりました。

 

高校1年の時。
当時恋した女の子、まどかちゃん。

女経験が全くの0だった僕は、どうすれば仲良くなれるのかすら分からず。友人からメアドを教えてもらい、いきなり長文で愛の告白をしました。

それから、待てど待てど返事は来ず。それ以来、目を合わせることすらありませんでした。

 

大学2年の時。
同じサークルだった、みなこちゃん。

夏の終わりに、意を決してデートに誘い、告白。

しかし彼女は「ジュンくんは、お友達としてしか見れないの。ごめんね。」と。

その数週間後、彼女は別の先輩と付き合いました。彼女がほかの男とセックスしていると思うと、胸が張り裂けそうで・・・

自宅で一人、オナニーしている自分が、情けなくて仕方ない。けど、何もできない。そんな毎日でした。

 

これが、20歳までの僕です。

そして僕は、夜の世界へ足を踏み入れました。

 

非モテで、何も出来ないポンコツが、ホストになったのです。

 

当時は、甘い考えで、

 

ホストに行けば、
モテるかもしれない。

しかも、成功したら大金を稼げる…!

 

と、思っていたのです。

 

女にモテて、金があれば、幸せになれると信じて疑わなかった当時の僕。大学も中退して、ホストの仕事にのめり込みました。

 

僕はそこで、一筋の光を見出しました。

ホストクラブで教わった、女を落とす技術。

 

街でナンパをしたり、マッチングアプリを使って、とにかく沢山の出会いを作る。そして、研究を重ねて洗練された、「女を落とすデート会話の流れ」を頭に叩き込み、覚えた通りに会話をする。

それをただひたすら、無心で繰り返すだけ。それだけで、一定確率で、自分に依存的になる女の子が現れます。「ジュンくんがいなかったら、生きていけない」とか、言い出すのです。

 

そう言われたら、チェックメイト。

「俺、ホスト頑張りたいから、これからはお店でしか会えない。」

この一言を言えば、金づるのイッチョ上がりです。

 

そして僕は、教わった通りに会話をこなす「マシーン」と化しました。いつも通りメッセージを返してデートの予定を作り、デートに行って惚れさせて、そして依存させて、ホストの店に連れてくる。

その一連のルーティンを、ただ毎日こなすだけで、ホストとしてのお客さんが、増えて行くのです。

 

女の子が、
狂おしいほど、
自分を求めてくる。

 

そして、大金を払ってでも、一緒にいたい、と言ってくる。

「俺は天才なんじゃないか?」と思うくらい、カンタンに結果が出てしまったのです。ホスト3ヶ月目には、売上100万円を突破。最終的には、店のナンバー2まで上り詰めました。

 

Twitterで「恋愛屋ジュン」を名乗り、発信を始めたのもこの時期です。

後輩は、僕を慕ってくれていたし、店長や幹部も、絶大な信頼を置いてくれていました。

 

けど、正直、
幸せではありませんでした。

 

ただ淡々とルーティンをこなしていれば「ジュンくん好き」とか言い出す子が、一定確率で現れる。同じような会話を、同じようにこなす作業を繰り返して、当たりが出るまでやり続ける。

その確率のゲームに、本当の愛はあるのか?

「出会えてよかった」と、お互いが心から思えるような関係が作れるのか?

僕のことを「好き」と言ってくれる子の感情を利用して、金を貢がせ、仕事を変えさせ、より多額の現金を貢がせる・・・

 

これ、人間として、どうなん?

 

この女の子の人生、大丈夫なん?

 

そうやって稼いだ金で、
俺は飯食ってていいのか?

 

そんな気持ちが、ずーっと心の奥底で渦巻いていたのです。

 

そして、その「もやもや」は、ついに姿を現しました。

たった1ヶ月のうちに、関係があった女性全員が、僕のもとからいなくなったのです。次々と連絡が取れなくなったり、別れを告げられたりしました。

 

「あなたと出会いたくなかった」
とまで、言われました。

 

ホストの売上も翌月から0円です。ホストの世界は、完全実力主義。売り上げが多い人の方が、偉い。

当時ナンバー2で、偉そうにしていた僕でしたが、いきなり最下層まで転落したのです。

 

「何故だ??何が起こったんだ???」

 

必死にアプリで出会い、デートに行っても、なぜか急に上手くいかなくなりました。

 

「何がおかしい?」
「どうしたらいい??」

 

男としての弱さ、価値の低さ

 

を、突きつけられました。

 

そして、ホストの店長からは「残念だよ」と突き放され、後輩からは無視されたり、嫌がらせを受ける始末・・・

 

そんな店にいれるはずもなく、全てを捨てて、実家に逃げ帰ったのです。

 

・・・

 

実家に引きこもっていた僕は、完全に生きる気力を失っていました。

 

「俺は結局、何をやってもダメなんだ…」
「成功者になんて、一生なれないのか…」

 

そんな事を毎日考え、ダラダラYouTubeを見る毎日。「これぞニート!」と、胸を張って言える生活でしたね。笑

けど、そんな中でも、たった1つ、希望がありました。

それが、ホスト時代から細々と続けていたTwitterアカウント「恋愛屋ジュン」です。そこで有料企画を出していて、副業的に毎月5〜10万ほどの売り上げがありました。

 

「これを大きくすれば、一人で生活できるくらいには、なるかもしれない。いつまでも親に迷惑かけられないしな・・・」

 

そう思い、ビジネスや経営の勉強を始めたのです。

片っ端からビジネス書を読みあさったり、いろいろな教材を買ったり、セミナーに出たり。ホスト時代の貯金のほとんどを注ぎ込み、必死に勉強と実践を繰り返し・・・

けど、月収30万ほどで、頭打ちが来ました。頑張っても頑張っても、数字が伸びない。

「なぜだろう・・・」
「何が足りない・・・?」

 

そんな時、弟に、ある一言を言われました。

 

「兄ちゃん、歴史やりなよ」

 

最初は「何言ってんだコイツ・・・」くらいの感じで、軽く受け流していました。弟は小さい頃から歴史好きだったので、特に気にすることもなく。

 

けど、なぜか、その一言が、ずっと頭から離れません。

「歴史・・・今まで全く興味が無かった分野。むしろ、生粋の理系だし。けど、何かある気がする・・・」そんな気がしていたのです。

 

そんな時、僕のメールボックスに、ある案内が届きます。

 

“歴史と経営を学ぶ講座”

 

その案内を読むと・・・

「歴史を紐解くことで、現代に生きる僕たちの成功法則が見えてくる」
「偉人たちが持っていた、多くの人を感化して、時代を動かすスキルを学ぶ」

といったことが書かれていました。

「なるほど、歴史から学べることがあるのか。何か成功のヒントがあるかもしれない!」と、その講座に申し込みました。

 

ポチッ。

 

これが、僕の人生の、
起死回生の一手になります。

その講座の一環で「京都の大自然の中で、美味しいご飯と、綺麗な空気と、レベルの高い学びをインストールする、4泊5日の合宿」が開催されました。

 

会場に着くと、古民家を改装して作られた、自然と気が落ち着く母屋が。まるで神社のような綺麗で澄んだ空間。そして、見渡す限りの青空と、透明に流れる川。

 

んー!気持ちいい!

そして、フワッと畳のいい香りがする部屋に集まり。

 

講師の話が始まります。

信長、秀吉、家康の戦国三英傑の話。
特攻隊の隊長を勤めた男の話。
日本の天皇の話。
世界の戦争の話。
資本主義の話。
古事記の話。
武士道の話。
和歌の話。

歴史の教科書には書かれていない裏話や、成功法則が、バンバン語られます。

 

聞いたことないような、この世界の仕組みや法則の解説に引き込まれ、メモを取る手が止まりません。(実際、5日間で大学ノート1冊が埋まりました。)

「すごい…!」
「この世界は、そうなっていたのか…!」

なぜパッとしない人生だったのか。
なぜイジメられたのか。
なぜモテなかったのか。
なぜホストですぐに転落したのか。

全ての失敗の理由が、気持ちいいくらい、みるみる紐解かれていく・・・

 

この合宿で語られていたことこそが、「帝王学」でした。

 

そして、講師の方々や、サポートスタッフの方々は、みな帝王学を日常で実践している人たちばかり。

男性は熱く、カッコよく、芯が通っていて、
女性は希望に溢れ、キラキラ輝いている。

その誰もが、「世の中がよくなって欲しい」「業界が、もっといい風に変わり、活性化してほしい」「関わる人が幸せになってほしい」という思いで、それぞれのフィールドで活躍している方々ばかり。

 

食べるだけで元気が出る料理の達人や
身体を根源から改善する整体の達人や
煽らず人を集める一流のコピーライターや
美容と健康のスペシャリストや
その人の運命を超えさせる占い師、など

業界やジャンルは、多岐に渡っていて、
その誰もが、楽しそうで、
希望に溢れた毎日を送っていました。

 

そこで、ふと思ったのです。

 

「ホストのお客様にいた女性たちは、みんな不幸そうで、つらそうで、悲観的だった。けど、ここにいる女性たちは、輝いていて、楽しそうで、幸せそうで、自然と惹き込まれる魅力がある。」

「この違いは、何なんだろう?」

 

僕も、こんな魅力的な男になりたい。
そして、こんなキラキラしている女性が、もっと増えて欲しい。

 

ここに隠されている、
秘密を知りたい・・・!

 

そして、可能な限りの
時間とお金を投下して、
帝王学を学び尽くすという
決断を下しました。

 

お勧めされた書籍は片っ端から読み漁り
音声は何度も何度も聞き返し、
セミナーや講座も片っ端から参加して…

 

そうやっていく中で、

帝王学を経営の中で実践する講座

に参加したことがあります。

 

そこで講師として登壇されていたのが、相原さんです。

相原さんは、「運」や「占い」や「恋愛」の分野で帝王学を実践し、第一線で活躍されています。特に占いの腕は一流で、感動のあまり涙する人もいるんだとか・・・!

 

けど、正直最初は、

「運とかよく分からんなぁ」
「占いとかデタラメじゃね?」

と、思ってたんですよね。

 

けど、その気持ちは、相原さんと話した瞬間に180度ひっくり返ります。

 

彼の、明るく、あたたかい雰囲気。

なぜか「この人には話せる」という安心感。

そして相原さんと話した人は、これまで誰にも打ち明けられなかった悩みを、いつのまにか話していたのです。

 

それを、否定するでもなく、優しく聞いて、その人の本質を即座に見抜き、的確に答える相原さん。

話していた人は、心がフワッと軽くなったようで、表情がパッと明るくなる。

 

それを見て、ただ純粋に「カッコいいな」と思いました。

 

僕も気づいた時には、相原さんに話しかけていました。

 

そして、自分ですら気づいていなかった悩みを話し始め・・・「あれ、俺ってこんな事に悩んでたんだ」と気づかされます。

話しているうちに「僕って、なんて小さい事で悩んでたんだろう!笑」と、気持ちがスーッと晴れていき・・・

 

「あぁ、なんか、
人生上手く行く気がする。」

 

そんな、根拠のない確信が、ジワジワと湧き上がってきたのです。

 

これが、帝王のコミュニケーション。

それを、全身で体感した瞬間でした。

 

ただテクニックを駆使して、数多くのセックスを手に入れるだけでは、男は幸せにはなれない。

 

関わる女性から愛され、応援され。

 

そして、関わる女性も男性も、

幸せになるような、

そんな価値の高い男にならなければいけない。

 

いや、なるしかない。

 

 

そう決意して、約1年。

 

僕がここ1年で出会った女性たち。

 

その誰もが魅力的で、希望に溢れていて、キラキラ輝いていて。

「この子は、本当に幸せな毎日なんだろうなぁ」

「あぁ、こんな毎日を過ごせるような女性が、もっと増えてくれたらいいなぁ。」

と、心から、思います。

 

そして、関わった僕が、いつのまにか元気になっていて、やる気が溢れてくるような、そんな存在です。

 

いつも応援してくれて、

僕が調子悪い時は、すぐに気づいて声をかけてくれて、

心が折れそうな時は、バシッと背中を叩いてくれて、

話しているだけで、悩みや不安がスーッと消えるような優しさがあって、

「なにがあっても、この子たちがいるから、大丈夫」と思える。

 

こんな男女関係が、日本中に生まれたら、大袈裟ではなく世界が変わる。

 

日本人全員が希望に溢れ、毎日エネルギッシュに過ごして、関わる人たちを喜ばせて、楽しませて。

そして、帝王たる男たちは、自分一人では決して挑めないようなことに、次々と挑戦し、人々に影響を与え、時代を作っていく。

 

これが、帝王学を修めた男の、男女関係の形であり、

本当に広まるべき、恋愛の形だと、我が身を持って確信したのです。

 

・・・

 

その結果、仕事も大きく変わりました。

それまでは、自分がギリギリ生活できるくらいの収入を、淡々と稼ぐために、仕事をしていました。

そんな働き方では、やる気も出ないし、特に夢や希望もありません。やるべき仕事を、淡々とルーティンのようにこなす毎日。

 

けど、帝王学を学び、実践していくにつれて、

いつのまにか、

「もっと、お客様によろこんでほしい」
「もっと、社会が良くなる商品を作りたい」
「もっと、社会が良くなる商品を作りたい」
「もっと、従業員が幸せに働けるようにしたい」

という気持ちが生まれてきて、次々とアイデアが湧き出てくるように。

 

こんな企画があったら、お客様は喜ぶのでは?
こんな仕組みがあれば、もっと働きやすいのでは?
こんな事やったら、業界が変わるのでは?
これを達成できたら、日本変わるんじゃね?

 

そんなことを日夜考えて、仕事をするのは、本当に楽しいです。

そして、僕のアイデアに協力してくれる人も、次々と現れて、それに伴って、売上や、収入も、十分すぎるほど得ることができています。

 

そのお金で、よりみんなが喜ぶことをやったり、誰かのために使ったり、たまに美味しいものを食べたり、たまに絶景を見に行ったり・・・

 

それによって、さらにまた新たなことに、挑戦できるようになり。

次々と広がっていく可能性。

1年先すら、どうなっているのか、想像もつかない。

 

マジで、毎日が、最高に面白いです。

 

・・・

 

そして、

僕は、1人ではありません。

 

一緒に夢を描いて、挑戦していける、頼もしい仲間がいます。

 

お互いの強みを持ち寄り、

苦手なところは助け合い、

時には深夜まで誰かの相談に乗ったり、

みんなで集まって「全員で20億稼ぐ」と銘打って案を出し合ったり、

身体中にエネルギーが満ち溢れるような美味しいご飯を食べたり、

絶対に聞けないような、この世界の秘密の話を、目を輝かせながら聞いたり・・・

 

「家族以上」と言っていいほどの、繋がり。

 

「こんな幸せでいいんだろうか?」と思うほど、充実した毎日です。

 

・・・

 

もしあなたが、帝王学を本気で学び、実践するのであれば・・・

これと同じか、それ以上の現実が、近い未来に実現することを、約束します。

 

僕は、こんな人生になるなんて、
微塵も想像していませんでした。

 

間違いなく、

“常人の10年分の人生を、1年でやり切った”

と断言できる、1年間でした。

 

ただ、純粋に帝王学を学び、実践し、
やってきた流れに乗っかっていく・・・

もちろん、試練もやってくるし、
恐怖を感じることもあります。

もちろん、自分の情けなさ、不甲斐なさに
打ち砕かれることもあります。

けれど、それ以上に、
魂が震えるような至極の喜びを感じることも、

ゆったりした、愛に溢れた時間に
「俺の人生、これでいいんだな」
という確信が溢れてくることも、あります。

 

そうしているうちに、気がついたら、想像以上の現実を生きている自分がいたのです。

 

学びと実践を繰り返すうちに、
気がついたら人生全てが上手く行く。

素敵な女性との出会いもあり、
ワクワクする仕事が次々と舞い込んできて、
心からつながれる仲間も現れる。

そして、関わる人みんなが、幸せになる。

 

これが、帝王学の真の価値だと、断言します。

 

そして帝王たちは、
こんな濃密で、凝縮された人生を
ずっと送っているからこそ、

誰もが思わず魅了されるオーラを纏っていたり
一言一言に物凄い力と説得力があったり
人を心から癒せるような安心感があったり

そんな、品性と品格とオーラを持ち合わせた男に
なれるんだと思います。

 

自分も、そんな男になれる…

 

そう考えるだけで、ゾクゾクします。

 

もちろん、僕もこれから、

”もう1段、高みへ”

登るときです。

 

そのために、少しばかり、

お時間をいただきます。

 

まだまだ、やれる。

 

だから、
一緒に成長していこうぜ。

 

僕は、これからも必死で帝王学を学び、実践してまいります。

 

相原さんが語る帝王学を共に学び、共に実践し、共に「帝王」と呼ばれるに相応しい、価値の高い男へと成長していきたいと、思っています。

 

明日は、

相原さんから直々に、

帝王学への入り口の話を

語っていただこうと思っています。

 

「ともに学びたい」

「ともに成長したい」

という方は、ぜひ明日の配信をご覧ください。

 

では、また明日。