満足感と虚しさの狭間

どうも、ジュンです。

 

僕はこれまで、3人の女性に、
泣かせられました。

 

中学1年生の時、僕をイジメてきたあの子。

高校2年の時、僕をフッた後に、学校中にその事実をバラしたあの子。

大学3年の時、僕を裏切り、先輩に抱かれに行ったあの子。

 

すべて、今でも鮮明に覚えています。

 

あの頃の僕は、本当に真面目で、誠実で、一途で、いい人で、どうしようもない非モテだった。

 

そして、100人の女性を泣かせました。

 

ホストという世界に飛び込み、「女性本能を支配する」力を手にし、自由自在に女性を落とせるようになりました。女性に困ることはなくなりました。

 

カンタンな会話テンプレートに引っかかり、カンタンに股を開き、カンタンに「好き」と言ってくる女性を、何人も目にしました。

それを利用し、多額の金品を貢がせ、彼女たちの人生を奈落に突き落としたこともあります。

 

そして、適当なルーティンで口説いた女性が寝ている横で、マッチングアプリを使い、TwitterやYouTubeで情報を集め、書籍や論文を読んで新たな恋愛ノウハウを開発し続ける・・・

 

新しい女性を抱けば抱くほど、僕の心のなかには、虚しさだけが募っていきました。

 

「あの頃の、誠実な僕は、誰も大切にしてくれなかった。」

 

「けど、力に溺れた最低な僕は、みんなが好きと言ってくれる。」

 

その矛盾が、とてつもなく苦しかった。

 

いい想いで付き合って、お互いが幸せになるような恋愛のカタチ。そんな世界が実現できないのか・・・

 

しかし、恋愛を突き詰めれば突き詰めるほど、研究すればするほど、その矛盾に突き当たります。

・クズな男
・暴力的な男
・浮気性の男
・女性をモノのように扱う男

が、本能的に魅力を感じる。

 

その事実を、次々と目の当たりにします。

 

「もし僕が神様なら、こんな世界は作らない。」

とすら、思ったこともあります。

 

それを覆してくれたのが
「帝王学」でした。

 

帝王学とは、国を統治する教え。

国を安泰に保ち、民を幸せに導くための”圧倒的な力”。

 

その帝王学の元で、女性本能を操作する”生物学”を使うことで、圧倒的力を持ちながらも、

・自分も幸せ
・女性も幸せ
・周りも幸せ

な、関係性の構築が可能になったのです。

 

そして僕は、帝王学の師匠に、こう言われました。

 

「100人の女性を泣かせたのなら、
1000人の女性を幸せにしろ。」

 

同じ悲劇を繰り返さないように。

 

いい人すぎるがゆえに、恋愛で涙を流し続けている男たちも。クズな男に引っかかり、辛い思いをし続けている女性たちも。

 

全員救い出す。

 

それが、僕の ” 志 (The Ambition!) ” です。

 

そのノウハウが、ここに完成しました。

 

 

というわけで、いくつか質問が来ていましたので、ここでQ&Aとしてまとめて回答させていただきます。

 

Q&A

 

Q:講座はどのくらい続きますか?

期間は半年間です。

全部で4つのテーマがあり、

・出会いのロジック
・口説きのロジック
・関係構築のロジック
・魅力のロジック

の4つを、順番に(時には復習や、アップデートをしながら)伝授していく構成になっています。

 

 

Q:家にモノが届くことはありますか?

一切ありません。内容は全てメールにてお送りします。あなたがスマホさえ持っていれば、問題なく受講する事ができます。

 

 

Q:内容を一気に貰うことはできませんか?

申し訳ありません。

この通信講座は「パッと読んで、サッとやって、サクッとセックス」のような、インスタントなものではありません。

これから僕がお伝えするのは、女性関係だけでなく、仕事、人間関係、お金、人生など、あらゆる分野に通ずる成功法則である「生物学」と「帝王学」をベースにした内容です。

 

過去の偉人たち(将軍様なんかを想像して頂ければ)が使ってきた、人を動かし、大衆を動かし、国を動かしてきた英知です。

で、将軍様には、何百人という奥様たちがいて、その「第一夫人」の座を狙って、女たちは熾烈な争いを繰り広げていたのです。将軍のやることは、自分が気に入った子を抱いて、「この子がワシの奥さんじゃ」と言うだけ。

まぁ、現代社会で将軍のような生活をするのは現実的ではありませんが、少なくとも「女性を選ぶ立場」になり「人を動かす立場」には、最低でもなることができるでしょう。

そういう、本質的な内容です。

なので、半年間かけて、みっちり伝授する、というワケです。(半年でも、相当凝縮圧縮してます。)

 

 

Q:自分が顔がブサイクなのですが…

いいですね。こう言う人は「話甲斐」があります。

ちょいと脳科学のハナシを。

脳というのは「自分を正当化したい」という欲求を強く持っています。なので、もしあなたが現状モテていないのであれば、脳はその現実を正当化するために何らかの理由を探します。

そこで使われるのが、

「顔の作りが良くないから…」
「身長が低いから…」
「コミュ障だから…」
「お金を持ってないから…」
「もういい歳だから…」

こういう理由づけなのです。

 

脳の中では、

モテない
→理由は何だろう?
→あ、もしかして顔が良くないからか!

こういう思考が為されているということ。

 

だから、言い訳というのは、脳が作り出した幻想にすぎません。事実無根です。

 

もちろん僕たちオスは、女性を見る時に「顔の造り」を優先順位第一位で見てしまうので、メスも同じような生き物だと錯覚するかもしれませんが。オスとメスは、全く違う生物だと思った方が、極めて合理的です。

子孫繁栄に対する最適戦略も、異性を選ぶ基準も、全くの別物。

もしあなたがブサイクなのであれば「男に生まれたことに感謝」すべきです。(あまり大きな声では言えませんが、もしメスのブサイクに生まれたら、人生ほぼ詰みですよ…)

有難いことにオスとしての生を受けたのであれば、その人生を全うしようじゃありませんか。

 

 

Q:自分はイイ歳したオジサンなのですが…

ムスコがまだ元気なら、大丈夫です。

 

 

Q:自分は金持ちでもないのですが…

まぁ、こういう言い訳シリーズに関して言いたいことはさっき言ったので、特段語ることも無いかなぁと思ったのですが。

 

「お金」に関しては少しお伝えしておこうかと。

これからThe Ambition!を通してお伝えする「人を動かすロジック」の裏にある生物学的知見や帝王学は、人を動かすためのスキルです。

いかに自分を魅力的にみせ、いかに人に動いてもらうか…そういうことを突き詰めた学問なのです。

だから、もちろんモテるようになって、多数の女性が寄ってきて、誰もが羨むような素敵なパートナーが出来る…みたいなことも起こりますが、

同時に、仕事でも成果を発揮できたり、人間関係が急に上手くいくようになったり、急に収入が上がったり、副業で稼ぎを得るようになったり、自分でビジネスを立ち上げたり…そんな事も副次的に次々と起こり始めます。

僕自身も、最初はモテたい一心で勉強と実践を繰り返していましたが、

気がついたら、いつのまにか起業していて、まぁ華やかで豪華な生活とまでは行きませんが・・・それなりに社会に価値を提供した上で、会社の年商は初年度で数億円規模まで成長しました。

そういう絶大な可能性を秘めているのが、この講座だということです。

 

Q:分割で払えませんか?

僕個人(+社員さん1人)で運営しているサービスのため、膨大な事務手続きが発生する分割決済は、現実的に導入できません。その分の労力を、内容の充実に投下したい性格なので。

なので、もし分割決済をしたい場合は、お手数ですが、ご自身のクレジットカードに付随した分割サービスをご利用下さい。

・ステップ1
まず、カード決済をします。

・ステップ2
その後、使用したカード会社に連絡するか、カード会社の専用ページにて「分割払い・ボーナス払い・リボ払い」などに設定して下さい。

ほとんどのカード会社が、このような対応ができますが、中には適応できない会社もあるそうなので、事前に連絡して確認されることをおすすめします。

 

というわけで、今回は以上になります。

ありがとうございました!