【魅力の法則2】DNAレベルで惚れる魅力を纏う

 

どうも、ジュンです。

 

今回お伝えするのは、
DNAレベルで惚れさせる
魅力の”生物学”です。

 

前回のレポートでは、恋愛の三段階

1:顕在意識で惚れる
2:DNAレベルで惚れる
3:魂レベルで惚れる

を解説しました。

 

前回のレポートを読んでいない方は、まずそちらから読んでくださいね。

 

今回のメインテーマは、その2つ目。DNA(遺伝子・本能)レベルで女性を魅了する法則です。

 

DNAレベルに訴えかける魅力を纏うと、女性本能はあなたの存在を絶対に無視できなくなります。「アタマでは分かってるけど、この人への強烈な衝動は止められない・・・」そんな、強烈なものです。

 

そんな、

DNAレベルの”魅力の法則”

 

その源泉が「生物学」です。

 

元々、非モテ中の非モテだった、学生時代の僕。女の子とはまともに会話すら続かず、デートに誘うどころか「どうやったら女性と会話できるのか?」すら分かりませんでした。

 

デートとか・・・
どうやったら・・・

セックスなんて夢のまた夢・・・

 

みたいな状態だったのです。

 

ですが、色々あり(笑)、なぜか僕はホストになりました。(“色々”の部分は、昨日の記事でお話しました。まだ読んでない方はぜひ。)

 

そこで出会ったのが、

圧倒的力を持った”生物学”です。

 

DNAレベルで女性を惚れさせる。

 

これは、使い方次第で、

・仕事を変えさせたり
・多額の金品を貢がせたり
・人生のすべてを捧げさせたり

そんな、

悪魔のような事までも、
出来てしまったのです。

 

セックスくらい、余裕。

 

付き合うなんて序の口中の序の口。

 

これが、生物学の”力”です。

 

ただ、僕がこの方法をお伝えしているのは、女性を破滅させるためではありません。

むしろ、自分が惚れた女性、関わる女性すべてが最高に輝く人生を歩むことができる。

そう「導く」ための方法です。

 

さらに、これは女性に限った話ではありません。

詳しくは音声で話していますが、僕は今、こうして恋愛を教えることに加えて、「経営・ビジネス」を教える活動も行っています。

実は、あまり表では話していませんが、億単位で売上の出るビジネスを構築できているので、経済的に縛られることもありません。

 

そして、ブランド品とかは正直興味がないので、稼いだお金は自分の勉強か、みんなのために使うようにしています。

 

最近だと、みんなでお金を出し合って3階建てのビルを丸ごと買い取り、Googleみたいなコワーキングスペースや、最先端の機材が揃った収録スタジオなどを作ったり、

 

京都の大自然の中に合宿施設を作り、そこで”本気の”BBQをしたり(準備だけで1週間徹夜しまくって、あり得ないクオリティを目指しました笑)

 

一台数百万円するマッサージマシンを買い、疲れたときに速攻で回復できるような部屋を作ったり…

 

とにかく、最高に面白い毎日です。

 

じゃあ、なぜ僕が、ビジネスの世界で成功できたのか?

 

それは「魅力の法則」を知っていたからです。

 

魅力とは何かーーー

 

それは、人を惹き付ける力です。

 

今回お伝えする「”DNAレベル”での魅力を纏う生物学理論」をマスターすれば、あらゆる人々が、あなたに思わず惹きつけられる。そんな現実を手に入れることができます。

 

僕は恋愛を通して、人を惹き付ける法則を学びました。

 

けど、その魅力は、何にでも応用できます。ビジネスだって、お金だって、友人、趣味、人生の師、奇跡的な出会い・・・あらゆるものを「惹き付ける」力こそが、魅力です。

 

なので、女性からモテるのは、ある意味”当たり前”。

 

会社の上司や友人
初めて会った人すらも
「魅了」してしまう
本物のモテる男になる

 

それが「魅力の法則」で目指す境地です。

 

その秘密を、今回の音声ではお伝えしました。

 

そして、今回お伝えする内容は”悪用厳禁”です。

(なぜ、”悪用厳禁”なのか…?というのは「帝王学」を学べば明らかなのですが、この「帝王学」についても後ほど解説していきます)

 

恋愛に関しても、まずは、セックスや付き合うくらい余裕のレベルまで、サッサと行ってほしい、ってことです。

本当に面白いのは、その後です。

 

というわけで、今日の音声です。

ぜひ何度も聞いて、脳にインストールしてください。

 

■科学的に解説する、モテる男の正体

 

ダウンロードリンクは↓
http://jun-onlineblog.com/wp-content/uploads/2020/06/01-love-facts.mp3

 

では、また!