女性が魂から求めている、男の姿。

 

どうも、ジュンです。

 

これは、実際に講座参加者の方から
もらった1通のメールです。

 

ここに、恋愛の「真実」が隠されていますので、
恋愛を極めていきたいと思うあなたに、
ぜひ、読んで頂きたいなと思ったので、
ここで紹介させていただきます。

 

講座内で話している重要なノウハウも
書いちゃってますが、まぁ、いいです。

 

(ライターの仕事をされている方なので、
かなり読みやすい文章でした。

なるべくリアルな声が伝わればいいと思ったので、
文面をそのまま貼り付けますね)

 

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ジュンさん

お久しぶりです。ケイタです。

 

先程、最終号のメールが届き、
内容を読み終えたところです。

 

僕は、あなたに救って頂きました。

今日は、感謝をお伝えしたくて、
メールさせて頂きました。

僕はもともと、
恋愛の世界では最底辺層にいました。

昔、好きな人にこっぴどいフラれ方をして、
「いつか見返してやる」
という気持ちで、
まるで復讐するかのように女性に接していたし、

女性を、自分の欲望を満たすための
道具にしか思っていませんでした。

 

でも、結局、それを続けているうちは、
いつまで経っても深い関係になる女性は
作ることができず、

僕の心も、ずっと満たされませんでした。

そんな中、ジュンさんの講座を見た時に、
衝撃を受けました。

 

これまで僕が色んなところで
学んでいた恋愛ノウハウが、
「いかに男としての品位を下げるものだったのか」
を痛感させられました。

これまで学んできたノウハウは全て、
「女性を自分に依存させるためのもの」
だったのです。

 

自分のことを盲目的に好きにさせて、
でも自分はその人のことを道具にしか扱っておらず、
「もっと私のことを見て!!」
とひたすら思わせ続け、
必要なくなったら最後は切り捨てる。

常にそんなことを繰り返し、
多くの女性を傷付けていました。

 

ジュンさんから教わったことは、

「女性は、男性が大きな夢や志を抱いていて、
それを『応援したい!』と心から思った時、
本当に幸せな気持ちで満たされる」

ということです。

 

逆に、

「いつまでも女性に構って欲しい、
自分を満たして欲しいと思っているうちは
女性に真に惚れられることはない」

ということ。

これは本当に、
僕の中で衝撃を受けました。

僕はいつも、
寂しさを埋めるために女性に会っていました。

でも、会っている間は満たされるけど、
少し離れたら強烈な孤独感に襲われるのです。

「いつかこの子も自分から離れていくんじゃないか?」

と不安になり、

必死に彼女に気に入られようと努力するけど、
努力の方向が間違ってしまい、
最終的には愛想を尽かされていました。

 

パートナーがいない間はとにかく辛くて、
飢えた動物のように、
必死に探し続けます。

街を歩いていても、
獲物を狙うハイエナのような顔を
していたんじゃないかと思います。

 

ジュンさんの話を聞いているうちに、

「そんなダサい生き方はやめよう。
もっとカッコ良い、魅力的な男になろう。」

そう決意することができました。

 

実際に、女性と会った時に、
・どういう振る舞いをすれば良いのか
・どういう会話をすれば良いのか
を明確に教わったので、
迷いなく、スムーズにできました。

 

そして、仲良くなるだけじゃダメで、
いざ、ゴールを決めに行く時に、
どういうマインドセットを持って、
どう会話を運べば良いのか?

その辺りも、非常に分かりやすく、
鉄板のパターンが自分の中で作れました。

 

正直、今まで僕が学んでいた恋愛ノウハウって、
どのタイミングでボディタッチをして、
どのタイミングで相手をディスって、
・・・みたいな、マジで小手先の
テクニックにばかり頼るもので、

頭の中は
「いかにこの女と一夜を共にするか?」
しか考えてない、
本当に器の小さい、
ダサい男だったなと思います。

 

今では、付き合って1か月の
彼女ができました。

 

不思議なんですけど、
彼女とは、別に結婚できなくてもいいし、
彼女もそう思っています。

って言っても、関係が冷めてるとかではなく、

 

「結婚するかは分からなけど、
どっちにしても、
あなたが本当に良い男になって、
これから活躍するのを
ずっと応援したいし、
何らかの形で支えたいと思ってる。」

と言ってもらっています。

そんな子、普通出会えないですよ。笑

 

僕も、彼女と結婚できたら嬉しいけど、
仮にできなかったとしても、
ずっと幸せでいて欲しい、
と思っています。

 

彼女は、同棲しているわけではないのですが、
よく僕の自宅に泊まりに来て、
洗濯や掃除をやってくれたり、
手料理を作ってくれたりします。

彼女と触れ合っている時、
本当に幸せそうな、
安心した顔をしてくれて、
それを見て、僕も嬉しくなります。

 

普段はクールな子なんですけど、
朝、寝間着姿で甘えてきたりして、
それがたまらなく幸せです。

昔は、彼女から連絡がしばらく来ないだけで
不安になったり、寂しくなったりしていたのですが、
今は、たまに彼女と会うだけで、
心がじわ〜っとあったかくなって、
その幸福感がずっと続いています。

 

ようやく、長く苦しい地獄から、
抜け出せた、と思いました。

 

さらに、Ambition!を学んでから、
彼女とは別に、
職場の女性との関係が、
良好になりました。

まず、職場の女性から、
応援されるようになりました。

 

僕のために色々買ってきてくれたり、
車で送ってくれたり・・・。

とは言っても、
やってもらってばっかりではなく、
たまにランチを奢ったり、
色々と相談に乗ったりもしています。

 

やたらと頼られるようになったり、
他の人には言えない秘密を話してくれたり、
とにかく心を開いてもらえるようになりました。

 

ジュンさんに、以前、

「3人の女性に応援されなければ、
男はうだつが上がらない」

という話を聞きましたが、
これは本当にその通りですね。

 

複数の女性に応援されているってだけで、
ものすごくパワーが漲ってくるのが実感できます。

職場の女性たちは、多分、
付き合おうって言ったら
いつでも付き合ってもらえると思いますが、

今はお互い応援し合って、
助け合える親友のような関係になっているので、
このままでいいかなと思っています。

 

ジュンさんに言われきた、

「出会う女性を皆幸せにするつもりでいること」

も常に意識しています。

 

全ての女性に
愛情を注ぐつもりで毎日過ごしていたら、

「雰囲気が変わった!」

とよくまわりの女性から言われます。

 

ちなみに、今の彼女には、
ジュンさんから
学んでいることも言っています。

「このノウハウ使って他にも女作るつもりなんでしょ!笑」

といつもいじられていますが(笑)

 

「でも、この人のお陰で、
あなたがこんな人になったんだから、
私も感謝しないとね!」

と言われていて、
今ではたまに一緒にジュンさんの話を
聞いてたりします。

 

ジュンさんとの出会いで、
人生が変わりました。

まさか、恋愛を学んで、
こんな風になるなんて、
思ってもみませんでした。

 

本当にジュンさんのことを恩人だと思っています。
もし、今後ジュンさんが困ったことがあれば
僕は絶対に助けたいと思っています。

そのためにも、もっと男を磨いて、
多くの女性に愛される、
魅力的な人間になります。

本当にありがとうございました!

 

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さて、いかがだったでしょうか?

このメールの中には、
恋愛の本質的な部分が沢山含まれています。

そして、世の中に出回っている恋愛ノウハウが、
いかに人生をダメにするか、
男の格を下げてしまうかが
よく分かると思います。

 

僕は、

「帝王学」

としての恋愛を、
ずっと伝えてきました。

 

帝王学とは、国をまとめるリーダーが、
王たる器を作るための学問です。

歴史上、王となる者は、
多くの女性から愛され、
応援され、
エネルギーをもらって、
それを使って国を治めているのです。

 

そんな器を作るためには、
どうすれば良いのか?

 

それを、あなたにも
知ってもらいたいと思っています。

 

・・・と、こんなことを言っていますが、
僕も、最初からここに
行き着いたわけではありませんでした。

 

僕も昔は、女性に復讐するために、
ただひたすら欲望に生きているだけの、
何の魅力もない男だったのです。

 

でも、そんな僕でも変わることができました。

それは、僕自身が、真に魅力的で、
多くの女性に愛されている人間に出会えたからです。

 

その方から、僕は教わりました。

 

「女性は、本当に心から
応援したいと思う男性に出会った時、
とてつもなく幸せ(歓喜)の気持ちで
満たされるんだ。」

 

逆に、そうじゃない男性、
つまり、コイツダメだなって思う男性からは、
女性は生命エナジーを吸い取ってしまうのです。

 

よく、女性と付き合った途端に、
急に腑抜けになってしまったり、
仕事をしなくなってしまったり、
そういった男を見たことがありませんか?

これは、女性が悪い、
という見方もありますが、
女性をそうさせてしまっているのは
男性の方なのです。

 

そして、これは決して、
大金持ちである必要も、
大きな会社を持っている必要も、
何か特別なことをやっている必要も
全くないのです。

 

女性というものは、

「この人は、普通の人とは違う人だ」

と直感的に感じたら、
それなりの礼節をもって接してくれます。

 

たとえ、他の男の人から
根こそぎ生命エナジーを吸い取って、
金品を巻き上げて、
カスにしている女性でも、

本当に魅力的な男の前では、
違った顔を見せるのです。

 

つまり、

「この人に、全力を捧げたい!」

と思ってくれるのです。

 

僕は、そういう男性を、
1人でも多く増やしていくつもりです。

 

それでは、
一緒に男の魅力を高めていきたい!と思った方は、

本編の方に、ぜひご参加いただけたらと思います。

 

必ず、あなたの見ている世界は変わります。

 

では、今回は以上です。

ありがとうございました!